バス運転手自身が感染者とならないよう、以下の対策を講じています。
貸切バスをご利用になるお客様にもぜひご協力いただきたい点
貸切バスを利用予定のメンバーで、発熱や咳の症状はもちろん、味覚・嗅覚異常など、少しでも体調に不安を感じた場合は参加を取りやめるようにしましょう。