バス運転手自身が感染者とならないよう、以下の対策を講じています。

  1. バス乗務員の健康管理徹底
  2. バス事業所までの通勤方法を工夫
  3. 勤務中の感染予防
  4. 貸切バス車両、設備、器具の消毒徹底
  5. バス運行管理者との対面点呼時の感染予防
  6. バス乗務中の感染予防

貸切バスをご利用になるお客様にもぜひご協力いただきたい点

  1. 乗車時の手指を消毒
  2. マスク着用など咳エチケット等への配慮
  3. 座席に余裕がある場合はできるだけ後部座席に座る

貸切バスを利用予定のメンバーで、発熱や咳の症状はもちろん、味覚・嗅覚異常など、少しでも体調に不安を感じた場合は参加を取りやめるようにしましょう。